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母親は被爆の後遺症に苦しみ、兄も生後まもなく他界…神戸の女性「原爆が憎い」

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「原爆の恐ろしさを皆さんに知っていただき(中略)核反対を訴えねばならない」。被爆2世の浜口幸子さん(74)=神戸市垂水区塩屋町6=は、2012年に90歳で亡くなった母、梶原都子さんが残した手記を携えて6日、広島市であった平和記念式典に兵庫県遺族代表として初めて参列した。兄章義さんは胎内被爆して生後間もなく命を落とし、都子さんも長く後遺症に苦しんだ。持参した両親の遺影を見つめて「母の思いを受け継いで
Source: グノシーエンタメ

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