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グラードバッハ大勝も、主将シュティンドルが筋損傷の疑い

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日曜日はボルシア・メンヒェングラードバッハにとって、まさに思い描いていたような1日となった。ハーフタイム直後には主将ラース・シュティンドルが7−0とするなど、最終的にドイツ杯初戦を9−1と圧倒して勝利。だがその得点から数分後に、そのシュティンドルが左の大腿を手でおさえ、そのまま交代を余儀なくされている。
 試合後、ファルケ監督は「精密検査の結果をまたなくてはならないが、ただどうやら筋損傷を抱えて
Source: グノシースポーツ

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