エース不在だった九州国際大付 ぐんぐん伸びた2年生、芽生えた自覚

"筑陽学園―九州国際大付　九回表筑陽学園2死、最後の打者木竹を中飛に打ち取り、雄たけびをあげる池田投手。捕手野田=2022年7月28日、北九州市民、藤脇正真撮影"
（28日、高校野球福岡大会決勝　筑陽学園0-1九州国際大付）
学童野球に怒声は要らない　勝利より出場機会重視の独自ルールとは　九回2死、勢いよく飛んだ打球を九州国際大付の中堅手、黒田義信君（3年）が好捕すると、池田悠舞君（2年）はマウ
Source: グノシースポーツ

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