スポンサーリンク

ジャンプ看板候補『ルリドラゴン』はやくも休載連発…ジャンプ+への移籍も視野に?

スポンサーリンク
芸能情報

ジャンプ看板候補『ルリドラゴン』はやくも休載連発…ジャンプ+への移籍も視野に? (C)PIXTA
今年6月から『週刊少年ジャンプ』で始まった新連載『ルリドラゴン』が、はやくも激動の展開を迎えている。本誌の次なる看板作品として期待が高まる一方、作者・眞藤正興のコンディションに心配が寄せられているのだ。
新たなメガヒット作の誕生となるか
同作の主人公は、ドラゴンと人間のハーフとして生まれた女子高生・青木ルリ。突然肉体の“ドラゴン化”が始まり、困惑する彼女や友人たちの学園生活が、かわいらしい絵柄で描かれている。
もともと『ジャンプGIGA』に読み切りとして掲載された作品が、あらためて長編として連載スタート。読者アンケートなども好評らしく、7月25日発売の「ジャンプ」34号では連載開始早々に2度目のセンターカラーを迎えた。
さらには、「ルリドラゴン」単体のLINEスタンプが発売されたというビッグニュースも到着。まだ6話しか掲載されていない新人漫画家の作品としては、類を見ない快進撃と言えるだろう。
いつも応援いただいているみなさまへ、感謝をこめまして。
━━━━━━━ルリドラゴンはじめまして!LINEスタンプ━━━━━━━
発売しました。
ぜひご笑用いただけましたらさいわいです▲▲
▼こちらで購入▼https://t.co/HAO229ac4f#週刊少年ジャンプ#ルリドラゴン#LINEスタンプ pic.twitter.com/wRFtnRcWlH
— ルリドラゴン公式@LINEスタンプ発売中▲▲ (@SHINDO_MASAOKI) July 24, 2022
また、同号ではギャグ漫画『僕とロボコ』が、1話丸ごと使って「ルリドラゴン」をパロディ。『ドラゴンボール』や『呪術廻戦』など、「ジャンプ」のメガヒット作と並んで「ルリドラゴン」がネタにされたということで、人気作として認められていることがよく分かる。
そんな看板作品の地位まで見えてきそうな「ルリドラゴン」だが、朗報ばかりではない。次号となる「ジャンプ」35号にて、休載となることが発表されたのだ。理由としては、作者の体調不良だという。
迫りくる不穏な気配…
実は同作は、前号の「ジャンプ」33号でも休載したばかり。新連載ではほとんど見たことのない速度での休載だったが、それが頻発している気がかりな状況。しかも

リンク元

コメント