【南北海道】札幌大谷、コールド勝ちで決勝進出！甲子園まであと1勝

◆第１０４回全国高校野球選手権南北海道大会　▽準決勝　札幌大谷１０－２苫小牧中央＝８回コールド＝（２５日・札幌円山）
　準決勝２試合が行われ、札幌大谷が苫小牧中央の１５１キロ右腕・斉藤優汰投手（３年）を攻略し、１０―２の８回コールドで初出場に王手をかけた。夏初の甲子園切符を狙う両校の決勝は２６日午前１０時から、札幌円山で行われる。
　磨き上げてきた攻撃力を、札幌大谷が３試合連続で発揮した。全戦２ケ
Source: グノシースポーツ

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