盛岡中央の最速152キロ右腕・斎藤響介 注目の進路は「これから長く考えて決めたい」

◇第104回全国高校野球選手権岩手大会決勝　盛岡中央2－3一関学院（2022年7月25日　岩手県営）

＜盛岡中央・一関学院＞力投した盛岡中央・斎藤（撮影・藤山　由理）
　盛岡中央（岩手）が2－3で一関学院に敗れ、23年ぶり2回目の甲子園出場はならなかった。岩手の新怪腕、最速152キロを誇るエース右腕・斎藤響介投手（3年）が完投も及ばなかった。一関学院は12年ぶりの甲子園出場を決めた。
　「や
Source: グノシースポーツ

リンク元