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3種の子ガメを放流 波に押し戻されながらも沖へ 児童ら観察を通して環境問題などを学ぶ

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「元気でね」などと声をかけながらウミガメを放す児童=6日、名護市嘉陽
 【名護】沖縄県名護市汀間の緑風学園の児童が6日、美ら島自然学校で飼育しているウミガメの幼体を嘉陽の海岸で放流した。児童は同施設でのウミガメの観察などを通して、生態や環境問題を継続して学んでいる。児童がそっと波打ち際に放すと、ウミガメたちは波に押し戻されながらも沖へと向かった。児童は「無事に大きく育ってね」などと声をかけて見送
Source: グノシーエンタメ

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