7回、木下の適時打で生還しナインに迎えられる中日の岡林
◆ ガッツポーズ連発「気持ちが手にとるようにわかる」
中日はコロナショックに見舞われている首位ヤクルトに逆転勝ち。7回に岡林勇希が満塁走者一掃の適時二塁打を放ち、これが決勝打となった。
「2番・右翼」で先発出場した岡林は、4回一死二・三塁の守備で古賀優大の飛球を落球(記録は犠飛失策)し、6回無死満塁の絶好機で迎えた第3打席は高橋奎二の前
Source: グノシースポーツ
中日・岡林がミスを取り返す決勝打 金村氏「こうやって1ランク上がっていく」
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