オリックス 延長の末に競り負け2連敗 杉本の先制弾も勝利に結びつかず

２回、先制の左中間ソロを放つ杉本
　「オリックス４－５西武」（６日、京セラドーム大阪）　オリックスは二回、杉本が２試合連続先制本塁打となる１０号ソロを放った。しかし西武は四回に高木の犠飛で同点とし、六回は山川の２５号ソロでリードを奪った。　オリックスはその裏にマッカーシーの適時二塁打で追いついたが、直後の七回に３番手で登板した黒木が２四球と１安打で満塁のピンチを作り、自らの暴投で１点を失った。さ
Source: グノシースポーツ

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