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青山修子組、マッチポイント握るも4強届かず…第4シードに逆転許す

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◆テニス ウィンブルドン選手権 第9日(5日、ロンドン・オールイングランドクラブ)
 女子ダブルス準々決勝で、第8シードの青山修子(近藤乳業)詹皓晴(台湾)組は、第4シードのオスタペンコ(ラトビア)キチェノク(ウクライナ)組に6―4、1―6、7―5で破れ、準決勝進出を逃した。
 青山は鋭い反応から、ポーチボレーを連発。持ち味のネットプレーを光らせる場面が多く目立った。最終セット4―3からブレイクに
Source: グノシースポーツ

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