フェラーリのシャルル・ルクレールは、レース中盤以降首位を走り、勝利に向けた歩みを進めていた。しかしレース終盤にセーフティカーが出動した際、フェラーリはルクレールをピットインさせず、2番手を走っていたカルロス・サインツJr.のみをピットインさせ、新品のソフトタイヤを履かせた。
この結果、レース再開後にルクレールはサインツJr.にオーバーテイクを許してしまい、さらにレッドブルのセルジオ・ペレスやメ
Source: グノシースポーツ
フェラーリまたも戦略ミス? まさかの敗戦で失望のルクレール「決断の全体像を理解したい」|F1イギリスGP
![](https://bowwownyan.com/wp-content/themes/cocoon-master/screenshot.jpg)
コメント