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玉井陸斗、史上最年少&日本男子初の銀メダル 中国の一角崩し、パリへ「金メダルを目指して頑張りたい」

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◆世界水泳 飛び込み最終日(3日、ハンガリー・ブダペスト)
 15歳の玉井陸斗(JSS宝塚)が、日本飛び込み界の歴史に名を刻んだ。男子高飛び込み決勝で、合計488・00点をマークし史上最年少での銀メダルを獲得。インタビューでは「あまり理解できてないですけど、めちゃくちゃうれしいです」と笑顔を見せた。
 男子の世界選手権でのメダルは、2001年福岡大会の寺内健(男子3メートル板飛び込みで銅)以来21
Source: グノシースポーツ

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