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鈴木啓示氏 リズムに乗れなかった阪神先発の西純 失敗を怖がらず、思い切って打者に向かって

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◇セ・リーグ 阪神6ー5中日(2022年6月26日 甲子園)

鈴木啓示氏
 【鈴木啓示 視点】結果的には延長11回サヨナラ勝ちを飾った阪神だが、先発・西純は締まらなかった。初回から3点の援護を受けたにもかかわらず、2、3、4回と3イニング連続で先頭打者の出塁を許し、リズムに乗れないまま4回1/3で降板となった。
 リードを“守らないといけない”という気持ちが生じたのか、投球から力みを感じた。
Source: グノシースポーツ

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