宝塚歌劇花組「巡礼の年~リスト・フェレンツ、魂の彷徨~」の新人公演が21日、兵庫・宝塚大劇場で上演された。
2016年入団の第102期生・侑輝大弥(ゆき・だいや)が、新人公演では最上級生の7年目で初の主演を務めた。公演の長(リーダー)でもあり、カーテンコールでは「今回の貴重な経験を、これからの公演で生かしていけるよう一層、精進してまいります」と浮足立つことなく、落ち着いた口調であいさつした。
Source: グノシーエンタメ
宝塚花組・侑輝大弥が7年目の初主演で光輝く 「ライトの明るさとリンクしました」
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