感情の高ぶりを抑えきれずにクラブを雑に扱ったゴルファーが波紋を呼んでいる。
現地時間6月19日の米男子ゴルフツアーのメジャー3戦目『全米オープン』最終日、通算6オーバーの55位タイで最終ラウンドをスタートしたプロ7年目のグレイソン・マレー(米国)は2度の失態を犯した。
1バーディ1ボギーで迎えた7番パー4で、28歳はパットを上手く決められず、まさかのクアドラプルボギー(+4)を叩いた。これ
Source: グノシースポーツ
米ゴルファーが苛立ち隠せずクラブを破壊&放り投げ行為! 欧米メディアは「キャディは幸せかも」と皮肉の声も
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