日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）のＦＣ大阪－鈴鹿ポイントゲッターズが１９日、高校ラグビーの聖地として知られる東大阪市の花園ラグビー場で開かれ、国内最高峰のＪ１から数えて４部に相当するＪＦＬでは史上４位の１万２１５２人の観客が訪れた。試合は終了間際にＦＣ大阪の主将、坂本修佑が鮮やかなミドルシュートを決め、ＦＣ大阪が１－０で勝った。右太ももを痛めている鈴鹿の元日本代表ＦＷ、三浦知良はベンチ外だった。試
Source: グノシースポーツ
FC大阪が花園ラグビー場で試合、カズ効果もあり1万2千人来場
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