16日、東京・後楽園ホールで行われた日本女子フェザー級タイトルマッチ6回戦は、チャンピオンの三好喜美佳(38歳=川崎新田)と1位・藤原茜(34歳=ワタナベ)が59対55(三好)、58対56(藤原)、57対57の三者三様で引き分け。三好が初防衛に成功した。文_本間 暁 写真_橋田ダワー「やりづらかった。自分の良さを潰されました」。試合後の会見に臨んだ三好に笑顔はなかった。ポイントをリードされていると
Source: グノシースポーツ
【ボクシング】ボディブローvs.フック&ストレートは決着つかず。三好喜美佳と藤原茜は三者三様のドロー
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