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【プリンスオブウェールズS】ロードノースは大出遅れで最下位に 目隠しが取れずにゲート開くハプニング発生

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不運に見舞われたロードノース(写真は2021年ドバイターフ優勝時、(C)netkeiba.com)

 現地時間15日、イギリスのアスコット競馬場で行われたプリンスオブウェールズS(4歳上・G1・芝1990m・5頭立て)は、S.クロース騎手騎乗のステートオブレスト(State of Rest、牡4、愛・J.オブライエン厩舎)が優勝した。 ステートオブレスト陣営が歓喜に包まれる中、最下位の5着に沈
Source: グノシースポーツ

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