僕には大切な友達がいて、 あるとき彼に、僕が自著小説を商業で出すということに伝えると、喜んでくれた。 どういう小説かを説明する段になって、 「宇宙から降ってきた女の子を助けようとする話だよ」って言ったら、 彼はなんだかちょっと不満な顔を見せたのだ。 「そういうのじゃなくてさ」と、彼はスタバのコーヒーを飲みながら切り出した。 「俺はお前の人生の話が読みたいんだよ。空想とかじゃなくて、お前の経験が」
Source: グノシーエンタメ
18歳で白血病と診断された息子
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