元世界王者のアンディ・マレー(イギリス)が、「ATP250 シュトゥットガルト」(ドイツ・シュトゥットガルト/6月6日~6月12日/グラスコート)で準優勝。グラスコートでおよそ6年ぶりの決勝進出を果たした。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトなど複数のメディアが報じている。今季、マレーはクレーコートの大会には1つしか出場せず、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/
Source: グノシースポーツ
芝で6年ぶり決勝進出のマレー、最後は体調不良で力尽きる[ATP250 シュトゥットガルト]
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