ダウン症男性の「今しか描けない絵」 独創的な画風、富山に常設展

自宅で黙々と絵を描く内堀惇丈さん（左）と、見守る母憲子さん＝富山市で2022年5月27日午前11時20分、萱原健一撮影
　富山市内に住むダウン症の内堀惇丈（あつたけ）さん（27）は13歳の頃からスケッチブックに絵を描き続けてきた。14年間で約2800枚。今まさに湧き上がるものを描く内堀さん。同じ「今」が二度ないように、同じ絵は無い。「正規の美術教育を受けていない作り手が衝動のまま独自に表現したも
Source: グノシーエンタメ

リンク元