スポンサーリンク

金ロー『ファブル』平手友梨奈は棒演技?「何言ってるかわからない」

スポンサーリンク
芸能情報
平手友梨奈 (C)まいじつ 
6月3日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)では、映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』を放送。同作には元『欅坂46』の平手友梨奈が出演しているのだが、彼女の演技に視聴者から酷評が相次いでいるという。
「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」は、どんな相手でも6秒で仕留めるという伝説の殺し屋・ファブル(岡田准一)を描いた人気コミックの実写映画化第2弾。
ある日、ボスから「1年間、誰も殺すな。一般人として〝普通〟に生きろ」と命じられたファブルは、佐藤アキラという偽名で相棒のヨウコ(木村文乃)と共に一般人のフリをして生活していた。
#ザ・ファブル#殺さない殺し屋今夜9時🌟地上波初
伝説の殺し屋・ファブルが唯一殺せなかった男・宇津帆大阪での偶然の出会いが後にファブルを巻き込む大きな騒動へと発展していく‼️#岡田准一 #堤真一 #平手友梨奈 pic.twitter.com/sr6SPkJsFH
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) June 3, 2022
平手が演じているのは、車椅子に乗った少女・佐羽ヒナコ。彼女はアキラが命じられた過去のミッションに居合わせ、その際に負った怪我の影響で車椅子生活を送ることに。両親を亡くしたヒナコの保護者を務めるのは、過去にアキラが仕事で唯一仕留めそこねた男・宇津帆(堤真一)であり、ヒナコの過去にも大きく関わっている。
重要な役どころの多い平手友梨奈だが…
今回の映画でも極めて重要な役どころを演じた平手。しかし視聴者からは、
《平手いらないなぁー。ボソボソしゃべるから何言ってるかわからないし》
《平手さんの出演が話題になってた映画だから見てみたけど、うーん…》
《下手な芝居のせいでクライマックスからラストまでがシラケた》
《演技はちょっとアカンな。彼女はパフォーマー一筋でいくべきや》
《平手さん、抑揚がないから棒読みに感じる》
などの酷評が相次いでいる。
「芝居への興味から『欅坂46』のオーディションを受けたという平手。これまでに映画『響~小説家になる方法~』で主演、他にも映画『さんかく窓の外側は夜』、ドラマ『ドラゴン桜2』(TBS系)などで重要な役どころを演じてきましたが、その演技力には賛否両論ありました。どれも役柄がクール系のため、演技が同じに見えてしまうのかもしれません。た

リンク元

コメント