決勝犠飛の菊池涼(右)とお立ち台に上がった広島・床田(東スポWeb)
最高の形での〝初白星〟だ。広島・床田寛樹投手(27)が31日の日本ハム戦(マツダ)に先発し、8回2安打無失点、自己最多の12奪三振の好投。チームの連敗を4で止めた左腕は、プロ6年目で交流戦初勝利を手にした。
6連戦のカード頭で「絶対に勝ちたいと思ってマウンドに上がった」という床田。菊池涼と一緒に上がったお立ち台で「自分の初
Source: グノシースポーツ
広島・床田寛樹 自己最多12Kで交流戦初勝利!「連敗を止められたのが一番うれしい」
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