現地時間5月18日にセビージャで開催されたヨーロッパリーグ(EL)の決勝で、長谷部誠と鎌田大地が所属するフランクフルトが、レンジャーズと対戦。1-1で突入したPK戦の末に5-4で勝利し、UEFAカップ時代の1979-1980シーズン以来、42年ぶりの戴冠を果たした。
この試合で58分からの途中出場し、38歳という年齢を感じさせないプレーで、勝利に貢献したのが長谷部だ。
世界から称賛を浴びる
Source: グノシースポーツ
「日本の長谷部を見てくれ!」38歳の躍動に中国のご意見番がなぜ嘆き?「彼の活躍と比べれば、中国代表の衰退は明らかだ」
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