○阪神8―1ヤクルト●(18日・神宮)きっかけは「火の玉」 日本ハム・吉田輝星の覚醒 阪神が西純矢投手(20)の投打の活躍で快勝。豪快なプロ初本塁打となる2ランを放ち、投げてはプロ初完投を無四球で飾った。 神宮のスタンドがどよめきに包まれた。二回。この日、先発投手ながら異例の8番打者を任されていた阪神の西純が、プロ初となる2ランを左翼席中段にたたき込んだ。 「打った自分が一番びっくりしています」と
Source: グノシースポーツ
阪神の西純がプロ初本塁打・初完投 「自分が一番びっくり」
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