【広島】佐々岡監督「投げられない理由あった」守護神・栗林良吏は登板せず…悪夢の逆転サヨナラ負け

◆ＪＥＲＡセ・リーグ　巨人３Ｘ―２広島（１７日・宇都宮）
　広島が逆転サヨナラ負けを喫した。
　８回まで無失点で９回も続投した先発・遠藤淳志投手が無死満塁のピンチを招き、プロ初完封を目前に降板。２番手・ターリーが１死も奪えず、ポランコに適時打、中島に逆転の２点打を浴びてサヨナラ負けとなった。
　ブルペンで守護神・栗林が準備する様子はなかった。試合後、佐々岡監督は「今日は栗林に投げられない理由があっ
Source: グノシースポーツ

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