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ノーズだけでも欲しくなる!ジム・クラークがモナコで駆った、最後のロータス33の欠片

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グリーンのノーズに黄色のストライプ、そこには「LOTUS」の文字も見える。損傷しているが、カーナンバーは「12」のように見える。そう、これは1967年のモナコグランプリでジム・クラークが駆ったロータス33の一部なのだ。右リアのショックアブソーバーが壊れるまでは5位を走っていたのだが、42周目にコントロールを失い、クラークはリタイヤを余儀なくされた。出品者によると、そのレース終了後にロータスのチーム
Source: グノシースポーツ

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