MLB公式サイトが、7日(日本時間8日)開幕から1カ月たって、どのチームのプレーオフ出場確率が大きく変わったかを特集した。米データサイト「ファングラフス」の発表するオッズを元にしている。
エンゼルス・スタッシとハイタッチする大谷(撮影・光山 貴大)
一番可能性が高まったのがエンゼルスで44・7%から67・2%で、22・5ポイントも上昇。トラウトの在籍期間中、14年の1シーズンしかプレーオフ
Source: グノシースポーツ
エンゼルスのプレーオフ出場確率が22・5ポイント上昇、上げ幅30球団トップ
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