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日本選手権1万Mの裏で箱根駅伝復活出場を目指す立大が快走 上野監督のペースメイクで国安と林が28分台突入

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陸上の日体大長距離競技会が7日、横浜市日体大健志台陸上競技場で行われ、男子1万メートル最終組で、立大の国安広人(1年)が28分53秒82で全体トップを取った。全体2位にも立大の林虎大朗(2年)が28分55秒09で続いた。「日本一速い監督」と呼ばれる上野裕一郎監督(36)がペースメーカーとして出場し、5000メートルを14分22秒で通過。6000メートルで上野監督が途中棄権した後も国安と林は粘り強い
Source: グノシースポーツ

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