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「ボール球に手を出し、見逃しも多い」鈴木誠也の不振に現地メディアが見解 投手の攻め方の変化も指摘「受け身の打席が増えた」

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5月を迎え、日々盛り上がりを見せる米メジャーリーグ。今季よりシカゴ・カブスでプレーする鈴木誠也の調子がおかしい。開幕直後から連日のように繰り出していた鮮やかなバッティングが一転、鳴りを潜めているのだ。
 ここまでスタメンでの出場は続けているものの、直近6試合で安打はわずかに1本。また、三振数の多さも目に付く。4月25日のピッツバーグ・パイレーツ戦から9試合連続、計12個の三振を喫している。今季ト
Source: グノシースポーツ

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