6日、自打球当てた西武・源田西武は７日、源田壮亮内野手（２９）が都内の病院を受診した結果、右足舟状骨骨挫傷と診断されたと発表した。同選手はこの日、出場登録を抹消され、代わってドラフト６位・中山誠吾内野手（２２）が初昇格した。源田は６日の日本ハム戦（ベルーナＤ）の三回の打席で自打球を右足に当て、その後途中交代していた。今季は３４試合の出場で打率・２４３、０本塁打、１打点。
Source: グノシースポーツ
西武・源田が右足骨挫傷で登録抹消 6日に自打球当て途中交代
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