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9回2死から印出太一の同点打で早大が追いつき、2戦連続の引き分けに【5/1 春季東京六大学野球 東京大学vs早稲田大学】

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5月1日、東京六大学春季リーグ第4週2日目が行われ、第1試合では点の取り合いの末、早大が9回に追いつき、6対6で連盟規定により東大に引き分けた。
9回2死からチームを救う同点打を放った早大・印出はガッツポーズ
 先制したのは早大。初回、1死一、二塁の場面で、今季6試合で3安打と苦しんでいる蛭間拓哉(4年・浦和学院)のタイムリー、さらに敵失で2点を先行する。
 対する東大は2回、2死球とヒットで2死
Source: グノシースポーツ

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