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【番記者の視点】1本のパス悔やんだG大阪MF中村仁郎 18歳レフティーが示した可能性

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◆明治安田生命J1リーグ第10節 FC東京2―0G大阪(29日、国立)
 大雨の国立競技場に4万3125人の観客が集まった一戦で、G大阪はFC東京の“引き立て役”に終わった。0―2の完敗。公式戦は3試合連続の無得点とチーム状況は厳しく、順位も14位まで後退した。しかし後半開始から自身J1最長の45分間出場した18歳のMF中村仁郎のプレーに、飛躍の可能性を感じることができたのは数少ない収穫だった。
Source: グノシースポーツ

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