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河瀬直美監督、暴力を否定「防御としてアシスタントの足元に自らの足で抵抗しました」

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映画監督・河瀬直美氏の作品の企画、制作、プロデュースする有限会社組画(くみえ)が28日、文春オンラインが「腹蹴りでカメラマンが途中降板していた」と報じた記事についてコメントした。
 文春オンラインは2019年5月、映画「朝が来る」(20年公開)の撮影中に撮影助手のAさんが方向修正を伝える意図で河瀬氏の体に触れたところ、河瀬氏が「何するの!」と大声で叫びながら、Aさんを蹴り上げたと報じている。これに
Source: グノシーエンタメ

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