アマ13冠の堤駿斗がプロテストで実力を発揮 史上10人目のA級デビューへ／ボクシング

ボクシングでアマチュア通算１３冠の堤駿斗（はやと、２２）が２６日、東京・後楽園ホールでＢ級（６回戦まで）プロテストを受験した。３分３ラウンドのスパーリングの実技試験では、元ＷＢＯアジア・パシフィック・フェザー級王者の森武蔵（２２）＝志成＝に優勢だった。合否は２７日に発表される。堤は６～８月にフェザー級で特例のＡ級（８回戦以上）デビューを計画している。プロテストの後、撮影に応じる堤駿斗＝東京都文京区
Source: グノシースポーツ

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