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山之内すず“歌手デビュー”も大爆死! 悲惨な再生回数で不人気説ふたたび…

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芸能情報
山之内すず (C)まいじつ 
タレント・モデル・インフルエンサーの山之内すずが、〝破滅〟に向かって自ら突き進んでいる。
山之内といえば、YouTubeチャンネルが大爆死していることで有名。その有様は現在の芸能人で最も悲惨と言われるほどで、チャンネル開設9カ月で登録者数は2万人、再生回数は2000~8000回ほどをうろつき、過去最高は初投稿の4.4万回と、ミリオンはおろか二桁万回再生もない。
TikTokフォロワー数は69万、インスタは24万フォロワー、ツイッターも14万以上とそこそこのため、いかにYouTubeではウケていないかが分かるだろう。
「ここから透けて見えるのは、〝山之内すず、実は不人気〟説。流れるように表示されるSNSのタイムラインならまだしも、動画でわざわざ視聴時間を割きたいと思うほどのファンが少ないのでしょう。ましてや、お金を出してまで彼女の作品を買うファンはほとんどいないのでは」(芸能ジャーナリスト)
本人にとっては目を背けたくなるような現実だろうが、なんと彼女は、自らこれを示す機会を作ってしまう。
楽曲も爆死なら芸能生命のピンチか…
4月6日、山之内のデジタルシングル『あの子になりたい』のリリースが発表された。これはネット有名人がコラボした一大プロジェクトで、大人気YouTube芸人・エミリンや、和製モーツァルトとの呼び声が高いボカロP・40mPらが手を組んだ楽曲。山之内は錚々たる顔ぶれとのタッグで歌い手を務めることとなった。
18日にはミュージックビデオが解禁され、20日にはいよいよ各種配信サービスで配信が開始。だが、ミュージックビデオのYouTube再生回数は1日で1200回、楽曲の方もYouTubeでは900回ほどとここでも悲惨な数字だ。
「人気の無さがあまりにも数値化されると、これまで彼女を起用していた企業やTVも、影響力を考えて二の足を踏むようになるでしょう。しかし今回、まるで『私の実人気のなさを見てくれ』と言わんばかりに、彼女は自らここに突き進んでしまいました。このまま楽曲ダウンロードや再生回数が爆死に終われば、『もう山之内はダメ』とのムードが広がり、各所が起用を見送る〝芸能生命のピンチ〟を迎えるでしょう」(芸能ジャーナリスト)
配信はまだまだ始まったばかり。今後ジワジワと伸びていき、延命されることを願いたいが…。

Sour

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