【広島】堂林翔太、本拠609日ぶり一発スタンドの大歓声に「懐かしい感じがした」

◆ＪＥＲＡセ・リーグ　広島６―０ＤｅＮＡ（２３日・マツダスタジアム）
　３万人近い大入りスタンドからの大歓声に、堂林は「懐かしい感じがした」と自虐的に笑った。３回２死二塁からの一振りがバックスクリーン左に飛び込んだ。２０年１０月３０日の中日戦（ナゴヤＤ）以来５４０日ぶり、本拠マツダでは５０００人の入場制限があった同８月２２日の巨人戦以来６０９日ぶりの一発が先制、決勝の１号２ランとなった。
　直後の
Source: グノシースポーツ

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