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板野友美の芸能活動に赤信号!? “金欠ジリ貧”でファンに異例の呼びかけか…

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芸能情報
板野友美 (C)まいじつ 
元『AKB48』でタレントの板野友美が4月16日、自身のツイッターを更新。インスタグラムへのコメント数が少ないことを明かし、ファンにコメントを求めた。
板野はツイッターに《インスタのコメントが最近少なくて寂しいので、皆さんコメントしにいってください! tomo.i_0703だよ》と綴り、自身のインスタグラムのアカウントをアップ。ファンに書き込みを求めた。

インスタのコメントが最近少なくて寂しいので、皆さんコメントしにいってください!😕tomo.i_0703だよ💕
— 板野友美 (@tomo_coco73) April 16, 2022
板野の切実な訴えに、フォロワーからは
《いいねしてるんだけど、これからはガンガンコメントしますね!》
《いつも見てますよ。コメントももっと積極的にします!》
《遠慮してコメント控えてました。ご、ごめんやで…》
《そう言われると最近コメントしていなかったかもしれない。ごめんなさい…》
といったコメントが寄せられている。
板野友美のコメント要求に厳しい声も…
一方で、自らコメントを要求する板野に対し、一部のアンチからは
《コメントって募集して書き込まれて嬉しいのかな? それならかまってくれそうなネタ探しなよ》
《スマホ触る時間を子どもとの時間に費やしてあげてほしい》
《自己承認欲求がすごいね。今はメディア露出少ないから仕方ないと思うよ》
《インスタのコメント数もPR案件のギャラに影響するのかな?》
《好きなアイドルの子が前にこういうツイートしてて萎えた。もっとファンに寄り添った行動をしてみては?》
など、呆れる声も相次いでいる。
「文字中心のツイッターはオタクのSNSといわれ、アイドル、アニメ、漫画、声優など、さまざまなオタクが住み着いています。しかし一方で、インスタは〝キラキラSNS〟とも呼ばれ、オタクの生息率はあまり高くはありません。オタクも住んでいることには住んでいるのですが、コメントするようなオタクは少なく、ツイッターとの住み分けが進んでいます。板野は元アイドルのため、ツイッターの方が好まれるのでしょうが、インスタグラムでは同性に向けた〝広告案件〟などがあります。あまりファンからの反応がないため、案件が減少してしまう可能性を危惧したのでしょう。呼びかけの効果があったのか、インスタのコメ

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