群雄割拠の兵庫で報徳学園が快勝発進 岡田新監督の東洋大姫路に闘志

報徳学園の先発、榊原七斗投手は緩急をつけた投球を見せて9回1失点完投で勝利に導いた＜高校野球春季兵庫県大会：報徳学園3－1神港学園＞◇16日◇1回戦◇明石トーカロ春夏通算36度甲子園出場の報徳学園は強豪の神港学園を3－1で下した。立役者は最速143キロ左腕の榊原七斗投手（3年）で9回1失点完投。140キロ超の速球はキレがあり、チェンジアップやカーブを駆使した緩急がさえた。「名のあるチーム。この試合
Source: グノシースポーツ

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