大谷翔平 見逃し三振に不服の表情 2球連続厳しい判定に首を振る 開幕26打席ノーアーチ

「レンジャーズ－エンゼルス」（１４日、テキサス）　エンゼルス・大谷翔平投手が１番・投手で出場。打者としては右腕ダニングに対し、一回の第１打席は１－２から低め１４５キロで見逃し三振となった。　３球目に続いて厳しい判定。大谷は不服な表情を浮かべ、首を振りながらベンチへ引き上げた。開幕２６打席ノーアーチは５年目で初。　ただ、続くトラウトが中越えに先制の２号ソロ。時速１８２キロ、飛距離１４４メートルは開場
Source: グノシースポーツ

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