◆フィギュアスケート ▽世界ジュニア選手権 第1日(14日、エストニア・タリン)
男子ショートプログラム(SP)で四大陸選手権3位の三浦佳生(オリエンタルバイオ・目黒日大高)はミスが続き、60・03点で20位スタートとなった。
冒頭の連続ジャンプは最初の3回転ルッツで着氷が乱れた。後半のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は転倒。ステップでバランスを崩す場面もあった。
左大腿(だいたい)四頭
Source: グノシースポーツ
三浦佳生「悪夢を見た」 肉離れからの復帰戦は20位スタート フリーは「がむしゃらに」
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