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『カムカム』最終回のオチにツッコミ「ただの後付け」「最後は吉本新喜劇」

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芸能情報
川栄李奈 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の最終回が4月8日に放送。怒涛の伏線回収がネット上で話題になっている。
最終話ではひなた(川栄李奈)とるい(深津絵里)が再来日した安子(森山良子)と再会。ひなたは安子から米国留学を勧められる。
また、祖母、母、娘の3世代が揃い、今まで謎とされていた話が明らかになった。
すべての伏線が回収される見事な大団円に、視聴者からは
《おもしろかった! 最後は総まとめって感じでしたね。しばらくカムカムロスになりそう…》
《ほんと楽しいドラマでした。最後まで幸せな気持ちで終われました。ありがとう!》
《「おしまい」の言葉がぴったりな最終回でした。安子、るい、ひなたを囲む人たちの幸せな姿、3人のその後の幸せな姿が観られて、押し寄せるハッピーに涙が止まりませんでした》
《安子、るい、ひなたの物語が、ひなたによってテキスト化されビリーがナレーションをする。よくできたシナリオだと思います。きぬちゃんやたちばなに気を取られて、そこには思いが及びませんでした。好きな朝ドラは他にもあるけど、印象深く残ったカムカムでした》
など、大きな反響を呼んでいる。
ストーリー配分に疑問の声も…
一方、全体の配分に対し、ネット上では
《伏線回収って騒いでるけど、ただの後付けが多すぎる気がする》
《子どもの頃に娘を捨てて外人と駆け落ちした婆さんと全くわだかまりがなくなってることに違和感だった》
《主題歌とカメラワークはよかったね。脚本はトンデモだったけど…》
《最後は吉本新喜劇のような、もうどうでもいいわという終わり方。結論として、女はいい男ならどこでもついて行く。働かなくても尽くすというドラマだったね》
《ナレ死ばっかじゃん。なんか話の配分がめちゃくちゃなんだよな。ひなた編とか中だるみしてたし》
といったツッコミが殺到している。
「同ドラマは昭和・平成・令和の時代を股に掛けた100年に渡る母子3代の物語。上白石萌音、深津絵里、川栄李奈の3人のヒロインのエピソードが展開され、最後まで飽きずに楽しめましたね。一方で全編に渡りダイジェストドラマのようで、どうでもいいモブキャラの恋愛に時間を割くなど、全体のストーリー配分には疑問が残りました。いずれにしてもアンチが出てくるのはそれだけ注目を集めていたということ。最近の朝ドラの中で

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