“初球凡退”直後のサヨナラホームラン 巨人・立岡の劇的V弾を高木豊氏が分析

9日、ヤクルト戦の10回にサヨナラ本塁打を放った巨人・立岡
◆ 「初球は手を出しにくかったと思う」
　巨人は延長戦の末にヤクルトを下し、リーグ最速で10勝に到達。立岡宗一郎がプロ14年目にしてキャリア初のサヨナラホームランを放ち試合を決めた。
　8回に代走で途中出場した立岡は、2－2の同点で迎えた10回一死無走者の場面で、梅野雄吾が投じた初球の真ん中高めのストレートを強振。打った瞬間それとわかる
Source: グノシースポーツ

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