スペインの伝統あるピアノコンクールで、愛知県一宮市出身の大学生が、3位入賞です。
「マリア・カナルス国際音楽コンクール」は、1954年に創設された、スペインで最も伝統のある、若手音楽家のためのコンクールです。
現地時間の6日に行われたピアノ部門の決勝で、一宮市出身で、桐朋学園大学4年の亀井聖矢さん(20)が、3位入賞を果たしました。
亀井さんは4歳からピアノを始め、明和高校音楽科を経て
Source: グノシースポーツ
「マリア・カナルス国際音楽コンクール」で愛知・一宮市出身ピアニスト亀井聖矢さん(20)が3位に
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