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山形―岡山での誤審認める 試合の取り扱い協議へ―J2

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Jリーグは4日、J2第8節の山形―岡山(3日、NDスタ)を担当した審判員に、勝敗の決定に影響を及ぼす明らかな競技規則の適用ミスがあったと発表した。国際サッカー評議会(IFAB)にも確認し、当該試合の取り扱いを協議して決める。 問題となったのは、山形の選手がGKにバックパスを送った前半の場面。ボールが自陣ゴールに入る寸前で手を使って防いだGKの反則に対し、主審はレッドカードで退場を命じた。競技規則で
Source: グノシースポーツ

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