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江頭2:50「エガフェス」に向けて医療脱毛しながらカラオケ訓練。「麻酔なんかかけないよ!」と謎の意気込み

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芸能情報
お笑い芸人の江頭2:50が4月29日、自身のYouTubeチャンネル『エガちゃんねる EGA-CHANNEL』を更新。来る“エガフェス2024”に向けて独自の特訓に挑戦した。
YouTubeチャンネル『エガちゃんねる EGA-CHANNEL』より
2023年のエガフェスの5倍にあたる1万人を動員予定の2024年開催に向けて、「どんな状況でも動揺せずに歌えるように」という目的で“脱毛カラオケ”と銘打たれた特訓を敢行。
美容脱毛に比べて痛みが強いとされる医療脱毛に耐えながらカラオケを歌うという内容に、江頭は「それ必要ないんじゃないの?」と疑問をぶつけたが、2023年のエガフェスで「ハーモニカ全部忘れてた」とブリーフ団からの指摘を受け、「わかった!やってやろうじゃねぇか!」と意気込んだ。
毛を剃りスタンバイを終えた江頭は女性スタッフの登場に、「女の店員さん?ご褒美じゃん!」「裏オプとかあるの?」と悪ノリするも、スタッフから「ないです」と即座に否定され、画面には「“広告が付かない”特訓をします。お食事中の方はご注意下さい」のアテンションが……
課題曲はビートたけしの『浅草キッド』に決まり、江頭は「やっぱり俺、たけしさんの弟子になろうと思ってたじゃん。たけしさんの“オールナイトニッポン”、本の“浅草キッド”、そして音楽の“浅草キッド”。これを見て弟子になろうと思ったんだよ」と自身のルーツを回顧。
女性スタッフから「麻酔をしていきますね」と言われ、江頭は「ちょっと待って」と話を止め、「俺の憧れてるビートたけしさんだよ?麻酔なんかかけないよ」と言い出し、心配するスタッフ達に「それをやってこそ伝説でしょ!」と頑なに麻酔を拒否。
その後、ブリーフ団から「麻酔をやっても声が出る人がいるのに、麻酔なし?」と再確認され、「そうだね!」と返答した江頭だったが、一瞬の間に「今ちょっと迷ってます?」とツッコまれ、現場は笑いに包まれていた。
この動画には、「く、下らな過ぎる!!!(褒め言葉)」、「深夜にとんでもないものをみてしまった。これは広告はがされそう笑笑笑」、「“浅草キッド”聴いてこんなに笑ったのははじめてです」などのコメントが寄せられた。
参考:YouTubeチャンネル『エガちゃんねる EGA-CHANNEL』

Source: まいじつ2

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