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水原一平氏「全部自分がかぶった」と関係者に。青汁王子が共通の知人から聞いた賭博疑惑報道の噂話「ちょっと現実的じゃない」

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芸能情報
“青汁王子”こと三崎優太氏は3月21日、自身のYouTubeチャンネルで動画を公開。ドジャース大谷翔平の元通訳・水原一平氏の違法賭博報道に「おかしな部分がある」と違和感を口にした。
YouTubeチャンネル『三崎優太 青汁王子』より
水原氏と共通の知人がいて、その知人から話を聞いたという三崎氏は、水原氏の違法賭博報道について「噂話程度で聞いてほしいんですけど、どうやら“全部自分がかぶった”みたいな話を水原さんサイドは関係者にしてるらしいんですよ。で、どういうことかなと僕、考えたんですけど、ちょっとニュースでおかしな部分があると思っていて。それを解説します」と切り出した。
「いっぱしの通訳がですよ、どうやって大谷選手の口座から6億円、7億円ものお金を使ってブックメーカーに賭けたんだって、ちょっとおかしいと思いません?」と三崎氏。「普通、お金を貸してもらって1,000万、2,000万使いました、なら分かるんですけど、口座から無理っくり取ったのか盗んだのか分かんないですけど、アメリカの銀行ってかなりセキュリティが厳しいんで、ちょっと現実的じゃないかなと思うんですよ」と三崎氏は続けた。
当初の報道によると、水原氏は大谷に借金を肩代わりしてもらったと述べたが、後に水原氏は発言を撤回。「大谷選手はギャンブルや借金について何も知らなかった」と語ったというが、三崎氏は水原氏の当初の証言が真実に近いのではと推測した。
「これはあくまで僕の推測ですよ。勝手な僕の妄想だと思って聞いてほしいんですけど」と三崎氏は前置きし「大谷選手とすごい旧知の仲じゃないですか。ここまで二人三脚でやった大谷選手に泥をかぶせるわけにいかない。結婚もしたし。そんな中で大谷選手も優しいから“じゃあ、お金立て替えるよ”って言ったのかもしれない」と推測。ただ、それでは大谷の品位が下がるとし「そういったこともなくして“全部自分が勝手にやりました”ってことで済ましたんじゃないかなとか、僕はそういうふうに思っちゃいますよね」と分析した。
「それが真実に近いんじゃないかなと思ったんですけど……」と続けた三崎氏は「さらに謎が深まるのが最初の、水原さんが言うように6億貸してくれた、立て替えてくれたんだったら、そもそも最初の賭けたお金がどこから出てくんのって思いません?水原さん、6億、7億が手元にあったんかいみたいな。借金できる

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