25日に行われたアジアカップのグループステージ第3節で、マレーシアを相手に3-3と引き分けてしまい、バーレーンに次ぐ2位になった韓国代表。
このグループステージ3試合を通して1勝2分けと無敗であったものの、攻撃面では得点こそ取れているものの内容は乏しいもので、守備では6失点を喫するなど不安定な状況が続いていた。
『xportsnews』は以下のように書き、守備陣のバランスがカウンターを防げる状況
Source: グノシースポーツ
韓国代表クリンスマン監督は「戦術が皆無」…“やれよ”だけのサッカーは「最悪のクオリティ」
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