スピードスケート男子1500m、白樺学園の宮坂大地が制す「落ち着いて滑れた」…高校総体

全国高校スケート・アイスホッケー選手権第４日（２０日・茨城山新スイミングアリーナほか＝読売新聞社共催）――フィギュアスケートの男子は、ショートプログラム（ＳＰ）首位の三浦佳生（東京・目黒日大３年）がフリーも１位となり、２連覇を果たした。女子ＳＰは、吉田陽菜（はな）（愛知・中京大中京３年）が６４・８３点のＣ組トップで、全体の２位につけた。スピードスケートの男子１万メートルは市場椋也（群馬・嬬恋３年）
Source: グノシースポーツ

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