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元大関・高安が急性腰痛症の診断で休場 昨年の夏場所以来15度目

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◆大相撲 ▽初場所3日目(16日、東京・両国国技館)
 元大関で小結の高安(田子ノ浦)が16日、3日目から休場することが決まった。日本相撲協会に「急性腰痛症」の診断書を提出。15日朝の稽古中に痛め、大関・霧島(陸奥)に敗れた後に、足を引きずる様子が見られた。安静加療は約2週間を要する見込み。
 休場は昨年夏場所に続いて15度目。稽古総見(9日)で霧島と豊昇龍(立浪)の両大関に3戦全勝と好調だった。
Source: グノシースポーツ

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